目標設定はシンプルに

現実は複雑であることを認識しなければならないとは言いましたが、だからといって「複雑に考え、行動しなければならない」わけではありません。

むしろ自分のコントロールはシンプルに語りかけたほうがよいでしょう。

それはいきなり複雑にあれもこれもというふうには人は集中できないからです。

もちろん現実は複雑であることには変わりはありませんから、段階に応じて複数のことを意識する「多点集中」へとシフトしていくのですが、まずは「一点集中」すらできなければ、俗にいう「虻蜂取らず」「二兎を追う者は一兎をも得ず」となり、結局何一つ身につかないことになります。

それを繰り返すと、人は「俺は何をやっても駄目だ」などと簡単にあきらめてしまうのです。

要は「やり方が悪い」だけなんですね。

だから、自分が進みたい方向やなりたい自分をできるだけシンプルなイメージにデフォルメする。夢の要素を分解して一番大事な方向性を取り出して、それを習慣化できるように「心地よいもの」として自分の中に取り込んでしまうのです。

「とても気持ちいい理想の自分」の状態をイメージするわけですね。

リラックスして、現実かどうかなど疑うこともなしに、夢をかなえた自分をイメージして妄想に浸る。

こんなことを積み重ねていくのですね。

一つ一つ集中して自分のいいところを増やしていく。すると、複雑な現実の中にある自分の理想像をよりリアルに実現することが可能になるのですね。

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