大きな成長は見込めないから今できることをやろう〜でも、それでいいのかな?〜

国の教育関係の文書を読んでいて思ったこと。

現在の課題はその昔から変わらぬものであったにもかかわらず、なんでか知らんが、いつの間にやらその大事な取り組みを辞めてしまった

それが原因で今に課題を引き継いできてしまったわけだ。

むしろ情報拡散の範囲やスピードが拡大したことや、なんだかんだ言って生活環境が進歩してしまったせいで、「人間が本来大事にすべきこと」とかがわからなくなってしまったのでしょうね。

なんで?

さて、私はこう思っているのですが、どうでしょう?

前にもこのブログに書いているかもしれませんが、私の持論として「人間は根本的な部分で今まで進化していない」というのがあります。

大きな話でいくと、「戦争がやめられない」ということがあげられます。

これは大方の人たちもわかっていると思っています。

そして、諦めている?

21世紀を迎えてこれだけ科学文明が進歩したにも関わらず、トランプ大統領は、アメリカは武器保有で一番であり続ける、とか言うし、中国は東南アジアの海を勝手に埋め立てて自国の領土と主張するし、北朝鮮は今更核開発やって、日本海にミサイルを打ち続ける。

これって、三国志の時代とか、ヨーロッパの植民地政策とかとなんら変わっていないですよね。

むしろ、大東亜共栄圏を築こうとして挑んだかつての大日本帝国の方がよっぽどまともだったんじゃないかって思ったりする。

こんなこと言ったら、多分気分を害される人が沢山いるとは思うのですが、第2次世界大戦は「日本が負けたから大きな悲劇を生み出した」のですが、実は大きな倫理的な間違いをアメリカは沢山やっています。

それも正義の名において。

そもそも、本土空襲も原爆投下も沖縄戦も「民間人を標的にした大量虐殺」ですね。

自分はそんなに詳しくはないのですが、これって明らかな「国際法違反」ですし、常識的に考えても間違っていることですよね。

ISがテロやってますけど、その犠牲者の数と比べても、アメリカが本土襲撃で死んだ日本人の数、それも民間人、それも子供や高齢者、女性などの非戦闘員 の数は圧倒的に多いと思います。

これは、「戦争を仕掛けた理由」とは別もので、「どんな理由があってもやってはならないこと」なのですね。

でも、アメリカは「先に手を出したお前らが悪いのだから、俺たちは何もしてもいい」という理屈でやってきて、結局たくさんの日本人が殺されて、憲法というその国にとって一番大事な規範を勝手に作って帰ってしまったわけです。

そしてその憲法論議は、いろんな利害関係者のエゴに振り回されて今でも日本国民を混乱に陥れている。

さて、いつもながら話がおかしくなってきていると感じられるかもしれませんが、「人間が進化する」というのは、こういう部分だと思うのです。

昔の主力兵器である刀が銃になり、ミサイルになり、これからレーザービームになったからと言って、「決して人間は進化していない」のであります。

その影響力を加味すれば、むしろ「退化している」と断言できるのではないでしょうかね。

さて、日曜日の午前中からビールを飲んでふわふわした頭で書いたのでこんなになってしまいましたが、決して酩酊しているわけではありません。

あらゆる場面、「政治」「教育」「報道」で、その根底にある「もっとも基本となる部分」がどのような状態にあるか、ということが「人間にとっての評価指標」だと思うのですね。

その根源的な部分が進歩しない限りにおいて、人間が本当の意味で幸せになれるにはまだまだ時間がかかるんじゃないでしょうかね。

歌にもなっていますが、同じことを繰り返していくのが人間なのかもしれませんがね。

21世紀になってもうすぐ20年が経とうかという中で、世界や周辺を見回すと「目の前のこと」に短絡的に反応するのじゃなくて、もっと根本的なことを深めていかないと、また無駄な時間を過ごすことになるんじゃないかって、思うのですよね〜

一般的にこう言われます「時代の変化に即応してスピード感を持って対応します」

大ウソだと思います。

こんな目の前のことだけを考えて、見せかけの評価で済ませてしまう付け焼き刃にいつも騙されているようでは、決して人間は進化しないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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