「病は気から」ってのは本当なんだろうな

今日、久しぶりに夕方民法のテレビをつけたら、「池上彰ののご当地ウラ事情~今、地方を知れば日本がわかる!~」というのをやっていた。

ちょうどやっていたのは、カジノ型デイサービスの話。

高齢者の方たちの介護予防というと、簡単な体操だったり、歌を歌ったりという印象があるが、やはりこれに対して抵抗を持つ方は多いらしい。「俺をバカにしてるのか?」ってね。

わかるわ・・・

それが証拠に、普通のデイサービスへの男性の参加率は30%程度と低いんだそうだ。

それに対して、このカジノ型デイサービスへの男性の参加率はなんと70%。

送り迎えも、真っ黒な高級ミニバンで、車体の横に金色の文字で「ラスベガス」って書いてある。

これなら気分も良いだろうな。

で、ですね。まとめられてた3つの奇跡がこれ。

1 脳の年齢が3歳若くなる。

2 患っていた不自由な足で歩けるようになった。

3 6年間の引きこもりから脱出することができた。

まず1だけど、賭け事をやることで、自分が能動的に頭脳を使うようになるのは間違いないだろうね。

人はいくつになっても他人には負けたくないだろうから、そういう前向きな「自分が勝つために」という理由でいろいろ考える。

そして、それも楽しいし、勝てばなおうれしいんだろうね。

うん、よくわかる。俺も勝ちたい(笑)

次に2だけど、これこそが「病は気から」を逆流させてしまったすばらしい事例だと思うわけ。

車椅子生活をしていたけど、カジノ型のデイサービスに来て、心が元気になって、歩けなかった自分の足で歩けるようになったっていう、すごい話。それも内科じゃなくて整形外科だからね!

でもね、これも良くわかる気がするのね。

心が「もうだめだ」って思っていると、行動をすることすらしなくなるわけだから、歩けなくても当たり前。

でも、カジノのデイサービスに来て、楽しく意欲的にいろんなことやって、そのうちに「自分も歩けるんじゃないか」って思ったそうです。

それで歩いてみたら、車椅子も杖もなしに歩けるようになったって。

ご本人曰く、他のリハビリとかは「楽しくないじゃない。だからすぐやめちゃった」だそうです。

 

確かに「楽しい」ことって、ワクワクして元気になるね。

いつも心にそういう感覚があると、きっとこの世の中のほとんどの人は間違いなく幸せになるだろうね。

これからの世の中、「楽しい」ってことを大切にするのが重要なんだと改めて思ったね。

生きているって、結構辛いこととかあって、それが自分を育ててくれる面はあるんだけど、そればっかりじゃ疲れてしまう。

やっぱり何か一つは「すごく楽しい!」「すごい好き!」って言えるものがあったほうが絶対にいいよね!

これから目指すカウンセラーとしての道も、「人には『楽しい』が絶対必要!」ってことを忘れないようにしたいな。

 

実は、でも、ああ、最近自分自身が楽しくないなぁ。

何か本の些細なことでもいいから、「絶対楽しい!」ってものを探しますよ!

 

そして、最後のひきこもりからの脱出。

これも最初の男性のデイサービスへの参加率に話が戻るんだが、この男性、やはり一般的なデイサービスにお世話になるのはプライドが許さなかったみたい。

別にお遊戯みたいのがダメとか言う気はないけれど、いろんな選択肢があるっているのは、誰にとってもいいことかも知れない。

マニアックだけど、武術をベースにしたデイサービスだったら、結構男性は好きかも知れないな。

多分、人数すごく少ないと思うけど(笑)

 

でも、武術は養生の面も持っているし、筋肉とか物理的体力だけじゃなくて、身体の構造的な力の使い方も身につくので、意外に良いと思うんだな~。

こういうのもミックスしてやってみるのもいいかもな!
このページの内容とはかなり異なるけど、北海道大学では「病は気から」の研究をしているみたい。(2017 8 16)

「病は気から」研究で裏づけ(朝日新聞デジタルより)

 

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