JR乗車券販売機ワンストップ化がイマイチな件
今日は今年最後の勉強に博多へ
山口県内は交通系のカードが使えないので、切符の販売機で買おうとしたのですが、無い!2,020円以上の切符が無い!!
隣の販売機で試してもやっぱり同じ。
2,020円以上の切符を買おうにも、ボタンが表示されない。
で、出発時刻まであまり無いので、改札で聞いてみると、駅員さんもわからないという始末!
うわ!どうなるんだ?と一瞬思いましたが、他の駅員さんが案内してくれなのですが、100キロ以上の切符は別の販売機でないと買えないのだそうです。
「なんじゃ、そりゃ?」と思いましたね
切符を見ると、新幹線に乗るときの乗車券で、クレジットカードのひとわまり小さいくらいの切符でした。
長方形の「ザ・切符」じゃなかったのですね。
しかしねぇ、いまどきなんで切符の区分を機械で仕分ける必要があるのか?
いろんなサービスがワンストップ化されているというのに、切符の形が違うとはいえ、ちゃんとわかるようにしておいてほしいですね〜
書いていながら思ったのは、「途中下車できるのはこの切符からかな?」と
確かめてみよ
明日は途中下車しようと思っていたのでね