「天職」がわかる心理学 いまの仕事で心が満たされていますか?

「天職」がわかる心理学 いまの仕事で心が満たされていますか?

心に響く言葉でした。特にここ数年・・・

最初に読んだのは半年前くらいかな。

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ああ、そうだ、仕事はお金のためだけじゃない。仕事をすることが楽しくて、精神的に満たされているというのも重要だ!って、本を読んだ後は思うのですが、一歩踏み出せない、踏み出せていないのが現状です。(ホント、口ばっかりでかっこ悪いですが)

本の内容について詳しくはまた別の機会にするとして、この本の著者は、まずは好きなことを見つけたら少しずつ楽しむこと、と言います。

1日5分、好きなことをする時間をつくる

はい、ここで「自分の好きなこと」って何だろう?って思うわけです。

こうやってブログ書いていてふと思うのは、「あれ?ブログを書くって、好きなことじゃないのかな?」って。

他にもいろいろやっていることがあって、拳法の練習だったりとか、ドラムの練習だったりとか、読書だったりとか・・・

「好きなことをしていいよ」と言われたときに、「好きなことって何だろう?」って思うということは、自分の中ですべてのものが「やらなければならないこと」に変換されてしまっているんじゃないかな?と。

昨日の続きみたくなっちゃいますが、これが僕の条件反射的思い込み(ビリーフ)ではないかと思うのです。

なぜ、「自発」が「義務」に変換されてしまうのか?

これが僕の核心のような気がしてならないのです。

 

皆さんは、1日5分、好きなことをする時間を持とと思ったとき、「私ならコレ」というものがすぐに出てきますか?

 

「やりたいこと」が見つからない・・・昨日の投稿はこちら

「なぜ、あなたは変われないのか?」 その後、新たな本との出合い

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